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2010年5月18日火曜日

ハーモニーファーム淡路外乗

ハーモニーファーム淡路

いわゆるフツーの外乗久しぶり・・・
クラブのお姉さま方2名をお連れして
淡路島へ渡ります。
ここの外乗も1年半ぶりだなぁ・・・・

外乗の馬が増えていました。
私の馬は「ゴン」ボス馬だそうです。
・・・・函館でボス馬に乗っていて
襲歩で直角脱走された私はめちゃくちゃ警戒。
でもゴン君はパワーはあるがとてもいい子です。
速歩が遅いのですが
柔らかい駆歩でしっかり走ります。


花さじきを行きます。

山から海へ下っていきます。
日差しは強いけれども
風がさわやかな日でした。

違ったフィールド
違った馬で行くと
感覚も違ってきます・・・・


これは午後から出た別のグループの
海岸外乗

淡路はコースがいろいろあるので
楽しいですね。
関西だと外乗出来るフィールドが
どうしても遠くなるので
貴重な施設です。

2010年3月7日日曜日

西表の与那国馬 追加情報

さてブログで紹介いただいた西表の与那国馬のことが少し判明しました。

↑「ポコちゃん」と言うタイトルで突然送信が来たので何事かと思ったら
撮影者からの追加情報でした。
おもしろい内容なのでアップします。

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やつの名前はポコちゃん。
東京の女性が与那国空港に勤務することになり、彼女は馬が大好き。
そこで馬を買い、その馬ポコちゃんに乗って空港まで通勤していた。
ところが転勤だか退職しただかで東京に戻らなければならなくなった。
さすがに東京に馬を持って行くわけにいかないので知人である西表・
大原の民宿「やまねこ」の主人に面倒見てもらうことになったらしい。
大富で撮った馬がポコちゃんです。
上原のは不明。たまに移動するらしいけれど同じ馬じゃないですよね?
いずれにしても、この日本で馬で通勤している人もいるというおはなし。
沖縄の離島はいいで~♪

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北海道で馬に乗って裁判所に行く先生がいる話は読んだことがあるけれども
西表島でもアリでしたか・・・
私は暖かい処が好きなので「それもいいかも」と
かなり真剣に思っています。

2010年2月23日火曜日

西表島の馬

東京在住の知り合いが年末、沖縄方面に旅行されて
西表島で撮ったウマの写真をアップします。

なかなかいいお顔立。南国のウマなので毛が短いですね。冬なのですが。西表島 大富 集落で撮影


上原集落で撮影
広大な土地にぽつんと一頭。のびのびのほほんいい感じ。

在来種なのかな?在来種だとしてもどういう系統なのかな?
大陸から渡ってきたウマが本土にそして島に分布した歴史は
長くて複雑です。

追記:撮影者に尋ねたところ
西表島にはもともとの馬は居なくて
この馬たちは「与那国馬」だそうです。
大富と上原集落はバスで行くと50分もかかるそうで
写真の2頭はまるで関係無し。
在来の馬を放牧して飼っている文化が
まだあるのですね・・・・






2010年2月8日月曜日

やっぱり詐欺だっ!

同じウマでもなぜ走りが違うのか・・・・?

ウマでもネコでもイヌでも同じです。
ヒトがいわゆる「動物」の前に立った瞬間、
相手はこっちの全てを把握してしまうのです。
ウマ「あっ、こいつってこんな程度だっしぃぃぃ・・・」
とか。
本当に、立った瞬間、判られてしまう。
でも、それって生き物のの根源的能力であって
向こうが判る前にヒトが判らなくてはいけないんですよねぇ。
ヒトの「生きる」能力は社会生活の中で鈍っているだけですし。

で。
ちょっと、特別レッスンを受けました。
とは言っても「特別」な事は何もない、当たり前の内容なのです。
ひたすら「ウマの邪魔をしない」に徹する。
これは弓道でも言われた事です。
「矢は的に当たりたがっている。邪魔するのは人間」
で・・・・ハミの意味とか手の使い方とか・・・
当たり前の事を当たり前にしたら
「うぉぉぉぉ!!!M号がひゅんひゅん走るってかぁぁぁぁ!!!!」
快速&理不尽。
ドイツ仕込みのM指導員先生に感謝。
ドイツは・・・東洋に通じるコンセプトがあるような気が以前からしていましたが。
しかて。
自分ひとりではこれが再現できないんだよな・・・・・

2010年2月7日日曜日

根幹は多分みな同じ

馬場と障害。
どちらも単独では進められない事がようやく最近、分かってきました。
と言うか馬場の基礎が出来ていないと障害やっていてもどこかで無理が来るでしょう。
両立。
はあ・・・またまた両立させないといけない項目がふえたぁ・・・
そもそもは外乗したいだけでウマに近づいたのになぁ・・・
もっと最初のきっかけはクラブ併設の貸農園を見に行っただけだったのに・・・
迷路です。

さて、両立しなければならないのならば1日のうちで馬場・障害の2鞍取りしかありません。
まあ、障害と言っても最初は横木通過なのでさほどこたえないでしょう。
と思ってレッスンを取ってみたところ
「・・・配馬があんまりだぁ・・・・」
馬場は動かない&跳ねまくるR号。
障害はサスペンション固ったいE号・・・第一、E号って障害馬か??
初めから試練です。

馬場はしんがり務めなので様子見しながら進みます。
真ん中のT号がいやいやモードに入ってしまったのでR号もお付き合い
・・・しちゃぁいけないんですがね。
T号、次の枠でベテランさんが乗った途端、きりきりぴゅんぴゅん走り出す。
・・・詐欺みたいなもんだよなぁ・・・・

さて、障害。
ベテランの奥様には「E号で障害?やるの!?あはははは!」
と豪快に笑われ
指導員には
「E号で障害やっているの見たことないですよ・・・」
と言われ。
しかも、実はかなり以前だがE号で横木通過やらせてもらって
跳ねて落ちた前歴がある・・・告白はしないでレッスン始めちゃお。
鐙革の長さ調節と姿勢の話から。
「ツーポイントって無理ですから!」と端からばっさりのY指導員。
(ツーポイント≒モンキー乗り)
「あれってよほど若い人が相当やったら出来るかもしれないけれど普通、無理!」
競馬の騎手がやっている「膝・足首」2点で固定している乗り方だよね。
2009年7月に亡くなった騎手・調教師の保田隆芳氏が1958年に
アメリカで習得して日本に移植したとは聞いている。
「それ、アメリカ型。最近は欧州ではああいう乗り方はしない」
あれっ・・・先日、別の牧場の親方から同じ事を聞いたぞ。
「その最近のスタイルって膝を締めない?」
と尋ねるとそうそう、と言って私の脚の向きを指導してくれる。
ふくらはぎを馬体に沿わしてつま先は内で・・・・
おやおやっ・・・脚の型は和式と言われるやり方に通ずるのかも??

とにかくスタート。
後で聞くとE号昔々は低い障害はこなしていたとの事。
初めの1・2回は横木ごときで拒否られていたが
手綱の位置とかを調整しているうちに
E号「あ、これこれ。思い出した・・・」
と言った感じで跨いでくれた。
それにしても体の固さはクラブ1・2を争うE号。かなり苦しい。
手前を変えながらなんとか軽速歩での横木通過成功。
本日初日だし、ここまでで上出来だわ、と思っていたら
「はい、駆歩!」
・・・Y指導員先生、イケイケなんです・・・

「ただのバーだから!跳んではいないんだから!意識しない!!」
そうですそうですちっとも上にはむかっていないのですから
輪乗の途中に棒が落ちているだけと思ってぐるぐるぐるぐる・・・
それにしてもE号よ、何もない(筈の)処で横っ飛びはやめようね・・・
なんとか落馬せずに終了。

障害を早くから始めている人とか得意な人は
「ツーポイント」にこだわるのかな?
指導にもよるのだろうけれど。
「ツーポイント!ツーポイント!」と叫ぶ人が多い気もする。
でも、それも時代の流れで変遷してしまうのならば
どうしたらいいんでしょうね?
「(保田隆芳氏がアメリカから持ち込んだ騎乗スタイルの)お陰で
日本の騎乗技術は10年進歩した」と名馬シンザンを育てた
武田文吾調教師は語ったそうです。
その保田氏のスタイルは今後、評価が変わるのでしょうか?
逆に、保田氏以前の騎手はどういうスタイルで乗っていたのか?
自分の騎乗姿勢が固まらないうちにあれこれ考えだけは巡ります。

西洋式、東洋式。馬場、障害、外乗。
いろいろあります。
道具も違えば重心の位置だって全部違う。
馬に対する考え方、要求するものも全部異なるから歴史も違う。
それでも指導を聞いているとどこかに根幹的な
共通事項があるような気もします。
当たり前の話ですが馬の動きが、スタイルが云々の前に
自分の体、特に体幹部の安定が第一義であり全てなのかもしれません。

2010年1月25日月曜日

本日キャプチャーした馬の話題3つ

http://mainichi.jp/select/today/news/20091231k0000e040002000c.html?inb=yt
在来種とはなにか?
真の純血種はあり得ない・・・人間も。



http://mainichi.jp/select/wadai/news/20100122k0000m040149000c.html?inb=yt
・・・ウマを叩いちゃあいかん、といわれてもなぁ・・・
まあ、実際、見に行った人の話ではかなり壮絶なモノらしいですが。
しかして神事・祭りは狂気の発散。
土着の文化を愛護の名の下に潰すのはいかがかと。
しかし、未成年の酒はいかんいかん。
↑(追記)MIXIのとあるコミニュテイでこの記事が挙げられていたので覗きました・・・
ウマを叩くのは・・・程度問題もあるけれどやはりいかん、と言うコメント多数。
うーん・・・そこはウマと人の付き合いにシビアな方々が集まるコミニュテイなのですが
私としては意外・・・
未成年の飲酒に関しては「通過儀礼としての意味ではOKだった」と肯定的。
いや、現代では法律的にいかんですがね・・・私もその意味で「いかん」と言ったのですが。
まあ、通過儀礼も祭りも時代によって替わる、と言うことで。
・・・本当の意味での「祭り=祀り」は
人を殺して捧げる
なんですが→獣を殺して捧げる→土偶とか人形に変える
のソフト路線をたどったのではないでしょうか。
それでは納まらないときにヒトはヒトを殺す→戦争を欲するのだと思います。


http://mainichi.jp/photo/news/20100125k0000m040110000c.html
見に行きたいと思いつつ遠くて寒くて行けません。
オスは肉か・・・はっきりしていていいですね。
愛護するなら肉、食うな。

2010年1月19日火曜日

障害乗馬への道

いや・・・勇ましい事を期待しないで下さいね・・・・

なんとなくの踏み出しで「ウマに乗る」事を始めてしまったのですが
想像以上に迷路でした。

初めてウマに跨ってみた時からもう6-7年になりますかね。
いわゆるブリティッシュスタイルから入って
外乗もし、ウェスタンも少しはし、和式も齧り・・・

一応「馬場クラス」と認めてもらってから
早や1年数ヶ月。
経営母体によっては早々に障害もやらせるところもあるようだけれども
とにかく「馬場の基礎が出来ていないうちは駄目」の
一点張りで・・・焦った時期もありました。

焦るうちにいろいろな処に出かけ、いろいろなウマとヒトを見ました。
そして「あ・・・障害って勢いだけでは駄目なんだ・・・」
と私なりに納得して馬場に精進・・・はしませんでしたけれど。
まあ、週イチのペースでなんとかタラタラ行こうかと。

先日、ようやく「障害レッスンとってもいいよ」とお許しが・・・
はあ・・・ようやく・・・やった・・・・

今後、どうなるか皆目、見当がつきませんが
よくぞここまで私は粘った練った、と、自画自賛。

ウマもヒトもそれぞれ。
進む道もまちまち。
若くて強くて勢いのあるヒトには
「なーんだ、それ・・・」と言われるのは必然な私の道。
でも「それ」が道なのです。
長かった・・・・

2010年1月10日日曜日

部班の難しさについて

馬場レッスンの難しさ、コツはいろいろあるが
「あ・・・またやってしまった・・・」
本日は大反省。

馬場低級のわたくしめ。
上級御夫婦の後にくっつけてもらって3騎部班でスタート。
わたくしめのウマは後ろにつければそれなりに走る。
しかして油断していると内に倒れ込むは
勝手に止まるわ。
しかもわたくしの枠で2レッスン目。
・・・・こりゃ、走るわけないわな・・・・
初めから喧嘩腰で気合を入れる。

ところがスタート直後から様相が一変。
真ん中の奥様のウマが走りませんがな・・・
いや、そのR号は気難しいので有名なのですがね。
私のT号がブレーキをかけ気味でも前に詰まって行ってしまう。

ブレーキをかけつつも
「いや、上級の方々の後についていかねば!!」
「T号は2レッスン目では重くて走るわけ無いんだから!」
と、わたくしかなり焦り気味。
その時、号令「駈足で蛇のり3湾曲!」
おおーっと、出来たためしないぞっ!
駈足の手前を変えずに維持して3つの弧を踏むってやつだよな!
うーん・・・ついていくしかないかぁ・・・・

と、わたくしの焦りもかなりなものだが
真ん中の奥様の焦りが相当なものだった・・・と後で気がついた。
始めの回転に入った瞬間、全てが分かってしまう予感が。
「あっ・・・!!」
R号、思いっきり後ろっぱね・・・
奥様、かなり持ちこたえたけれどもついに落馬。
いつも思うのだけれども、落馬って自分の時はそうは思わないけれども
他人様のを、しかも後ろから見ていると迫力あるのですよ。
私の乗っているT号までびびって横っ飛びする気配。
我に返って押さえたが。

後から話を継ぎ合わせると・・・
それまでも走らないR号を締め上げて手がきつくなっていた上、
3湾曲で入らねば!と思った瞬間、拍車をねじ込んだ奥様。
「・・・そりゃあ、R号、跳ねるしかないよな・・・」
と先頭のご主人。
「いつものこっちゃ」と奥様に対して厳しい態度。
まあ・・・ウマに乗っている限り、自他共に厳しい姿勢で臨まなければ
さらに大事故を招きかねないが。

それでも、奥様、たいした怪我はなく再騎乗。
その後も結構長いバージョンでレッスンは続けられた。

で・・・・R号が重くてなかなか付き合いづらいウマなのは確かだが
結局、私/T号が後ろからプレッシャーをかけてしまっていたのかな、と。
上級のヒトについていかねば!と言う焦りや意気込みが
思った以上に前のヒト/ウマを圧迫していたような・・・
こっちはかなり気を遣ってブレーキもかけたつもりなのに
ああ、難しい・・・・

自分の記録を調べていたら
数ヶ月前にも同じような配馬・順番で
私が後ろから突っ込みすぎて(自分では極限まで抑えたつもり)
真ん中が跳ねて落馬・・・というシチュエーションがあった事を発見し
更に↓↓うーん・・・

単騎や先頭で「いけいけどんどん」の方が
ある意味気楽。
一時期、ずっと先導をやらされていて
「勘弁してよ!!」と悲鳴をあげていたのが懐かしいようだ。
部班の難しさ。
部班でも先頭、真ん中、しんがりの其々の難しさ・・・
もう分かっていたつもりになっていたけれども
馬場の部班に交えてもらってから
再々度、壁に当たったように思う。